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送電線・配電線

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電気の使われ方と電源構成

電気の使われ方

電気の消費量は、季節別では、エアコンがフル稼働する夏に最も多く、次に暖房器具が活躍する冬に多くなります。
一日の内では、人々が活動する昼と眠っている夜では大きな差があり、天候にも影響されます。
社会面では、景気の動向やテレビの視聴率などによっても変化します。

日間総需要曲線

日間総需要曲線のグラフ

最大電力

夏季と冬季の最大電力の傾向

最大電力は気象・景気の影響などに左右されますが、夏季・冬季ともに増加の傾向がみられます。
ただし、平成23・24年度の夏季は、電力需給が厳しい見通しの中、お客さまが節電に取り組んでいただいたことなどにより、平成22年度(震災前)より大幅に減少しました。

夏季と冬季の時間最大電力の推移

夏季と冬季の時間最大電力の推移のグラフ

当社の月別時間最大電力(平成24年度発電端)

月別時間最大電力については、夏季ピークと他の季節を比較すると、冬季ピークは約9割、春・秋季ピークは約7〜8割になります。

当社の月別時間最大電力(平成24年度発電端)のグラフ

一日の電気の使われ方

夏季の昼間ピーク時の電気使用量は、深夜の約2倍となります。

当社の夏・冬別日負荷曲線例(発電端)

当社の夏・冬別日負荷曲線例(発電端)のグラフ

夏季ピーク時の気温が1度上昇…50万kW程度影響
冬季ピーク時の気温が1度低下…20万kW程度影響

最大電力記録(発電端)

  年度 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24
時間最大
電力
kW 1,671万 1,649万 1,754万 1,762万 1,771万 1,665万 1,750万 1,544万 1,521万
102.6 98.7 106.4 100.5 100.5 94.0 105.1 88.2 98.5
月日 7月23日 8月5日 8月9日 8月24日 8月1日 8月7日 8月20日 9月1日 7月26日
日間最大
電力量
kWh 3億2,040万 3億1,413万 3億3,658万 3億3,478万 3億3,994万 3億2,160万 3億3,775万 3億1,361万 3億0,394万
103.5 98.0 107.1 99.5 101.0 94.6 105.0 92.9 96.9
月日 7月23日 8月4日 8月9日 8月24日 8月1日 8月7日 8月20日 2月3日 8月7日

(注)中段(%)は前年比

需要に合わせた電源の組合せ

水力発電、火力発電、太陽光発電、風力発電、原子力発電は、発電のしくみや発電に使用するエネルギー源の違いから、それぞれ特徴を持っています。
資源の有効活用とコスト低減の観点から、これらの発電を組み合わせ、最も経済的となるよう需給運用をおこなっています。

需給運用のグラフ

原子力発電所地熱発電所

燃料費の安い原子力発電所や自然エネルギーを利用した地熱発電所は、24時間フル出力で運転します。

火力発電所

LNG、重原油、石炭など燃料とする火力発電所は、電力需要の変動に合わせて出力を変化させ、かつ、燃料費が最小となるように負荷の配分をおこなって運転します。

貯水池式水力発電所

季節、降雨状況などによる河川の流量の変化や利用条件等を考慮し、地域との協調を図りながら、経済的な貯水池運用計画を立てて運用します。

太陽光風力発電所

天候状況によって出力が変動するため、火力発電や揚水式水力発電で調整しながら運用します。