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発電

玄海原子力発電所1号機の廃止措置計画

玄海原子力発電所1号機の廃止措置計画について

玄海原子力発電所1号機は九州初の原子力発電所として、1975年10月15日に営業運転を開始し、2015年4月27日に運転を終了しました。
当社は、玄海原子力発電所1号機の廃止措置を安全に実施するため、原子炉等規制法に基づき、2015年12月22日に廃止措置計画認可申請書を原子力規制委員会へ提出し、2017年4月19日に同委員会より認可を得て、同年7月13日から廃止措置作業を開始しております。

廃止措置計画の概要

玄海原子力発電所1号機の廃止措置計画は、2017年度から約30年間に及ぶ長期の工程になりますが、第1段階「解体工事準備期間」から第4段階「建屋等解体撤去」までの4段階に分け、安全確保を最優先に、慎重に進めて参ります。

Ⅰ.解体工事準備期間(2017年7月13日~2021年度) 。設備の汚染状況を調査します。薬品を用いて配管等に付着した放射性物質を除去(洗浄)します。
Ⅱ.原子炉周辺設備等解体撤去期間(2022年度~2029年度)。放射能が比較的低い設備を解体撤去します。燃料の搬出を完了します。
Ⅲ.原子炉等解体撤去期間(2030年度~2036年度)。放射能の減衰を待って、原子炉容器、蒸気発生器等を解体撤去します。
Ⅳ.建屋等解体撤去期間(2037年度~2043年度)。建屋内の汚染物を撤去した後、最後に建屋(注)を解体撤去します。(注)放射性物質による汚染のない地下建屋、地下構造物及び建屋基礎を除く

廃止措置工程

廃止措置工程の図