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プレスリリース

2021年4月28日
九州電力株式会社
「九電グループ カーボンニュートラルビジョン2050」を策定しました
-九電グループは、2050年のカーボンニュートラルの実現に挑戦します-

 九電グループは、2019年6月に策定した「九電グループ経営ビジョン2030」のもと、低炭素で持続可能な社会の実現に向けて、再生可能エネルギー・原子力の活用による電源の低炭素化や電化の推進に取り組んでまいりました。

 当社のゼロエミッション・FIT電源比率(注)(2019年度)は約6割であり、国内のトップランナーです。

(注) FIT電気は非化石証書を使用していない場合、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力電源などを含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。2019年度の比率は14%です。

 なお、国の2030年度温室効果ガス削減目標46%(2013年度比)に対し、当社のCO2削減量(2019年度)は約50%となっています。

 また、国の「2050年カーボンニュートラル」の宣言を背景に、企業に対する脱炭素への取組みやESG経営の推進への期待が高まっています。

 こうした状況を踏まえ、九電グループは、カーボンニュートラルの実現に挑戦することを宣言し、エネルギー需給両面の取組みとして「電源の低・脱炭素化」と「電化の推進」を加速させるため、「九電グループ カーボンニュートラルビジョン2050」を策定しました。

2050年カーボンニュートラル宣言

九電グループは、2050年のカーボンニュートラルの実現に挑戦します
~ 九州から日本の脱炭素をリードする企業グループを目指して ~

カーボンニュートラルに向けた取組み

電源の低・脱炭素化 ゼロエミッション電源比率を更に高めるなど、CO2排出「実質ゼロ」の電気を安定的に供給します
電化の推進 最大限の電化に挑戦し、需要側のCO2排出削減に貢献します

 加えて、カーボンニュートラルを含めたESGに関する取組みを推進するため、2021年7月に、社長を委員長とする「サステナビリティ推進委員会」を設置します。

 九電グループは、地球温暖化への対応を企業成長のチャンスと捉え、これからも、低・脱炭素のトップランナーとして、九州から日本の脱炭素をリードする企業グループを目指してまいります。

以上