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大会概要

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 九電旗軟式野球県大会


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第32回九電旗学童軟式野球熊本県大会要項
1.目的 健全なる少年達の育成と技術の錬磨ならびに親睦を図ることを目的とする。
2.主催 九州電力株式会社熊本支社
3.主管 熊本県軟式野球連盟・熊本市軟式野球連盟
4.後援 熊本日日新聞社
5.期日 平成26年7月26~29日(土~火)
6.会場 水前寺野球場、運動公園ソフト場、天明運動施設、清水新地野球場、飽田公園運動施設、城山公園運動施設 他
7.参加資格
(1) 県内小学校に在籍する生徒で編成され、熊本県軟式野球連盟に登録しているチームであること。
(2) 支部予選代表又は支部推薦チームで、平成22年度熊本県軟式野球連盟で決定している出場チーム数とする。
(3) 県内に居住する小学生の登録は、選手の学校区の所在するブロック内支部に登録すること。
(4) スポーツ安全傷害保険に加入済みのチームに限る。

8.参加チーム

(1) 参加チームは、32チームとする。
(但し、32チーム未満のときは、熊本市支部から補充する。)
(2) 各郡市支部1チームとする。
(3) 10チーム以上登録のある支部は、2チーム出場してもよい。
9.参加料 13,000円(監督会議のとき納入下さい)
10.チーム編成

監督1名、コーチ2名以内、選手20名以内とする。

11.使用球 公認 ケンコーC号ボール
12.試合方法
(1) トーナメント法による。
(2)

試合は7回戦とする。
(7回を完了して同点の場合は、引き続き特別延長戦を行い、10回を完了しても決着がつかないときは、出場選手9名の抽選で勝敗を決定する。特別延長戦は無死満塁の状態にして継続打順で行う。)

※ただし優勝戦は勝敗が決定するまでこの方法を繰り返す。
(3) 5回以上7点差の場合コールドゲームとする。
(優勝戦のコールドゲームは適用しない。)
(4) 試合時間は、1時間30分より新しいイニングには入らない。
(但し、優勝戦の時間制限は行わない。)
制限時間が来ても同点の場合は、次回より最大3回までは特別延長戦を続行し、その得点で勝敗を決定する。なお、決着がつかないときは、出場選手9名の抽選で勝敗を決定する。
(5)


無死満塁の打者は継続打者とし、走者はその打者の前位の打者とする。

(6) 捕手又は内野手が投手のところへ行っているとき、監督が行ったときは、それぞれ監督1回、選手1回とカウントする。
(7) 降雨のため、試合不能のときは順延とする。
(8) 試合開始予定時刻前でも、前の試合が終了した後20分で次の試合を開始する。試合開始予定時刻になっても会場に来ないチームは原則として棄権と見なす。
(9) 監督は20歳以上の成人に限る。
(10) ヘルメットは危険防止のため着用すること。(含む、捕手用ヘルメット、レガード、プロテクター)
(11)  
(12)

投球制限について

投手の投球制限についてついては、健康維持を考慮し、1日7イニングまでとする。ただし、特別延長戦に限り(2)イニングは認める。なお、学童部3年生以下にあっては、1日5イニングまでとする。投球に端数が生じた時の取り扱いについては3分の1回 (アウト1つ)未満の場合であっても、1イニング投球したものと数える。

13.申込期日 平成26年7月1日(火) までに熊本県軟式野球連盟少年部事務局あて   に参加申込書を提出すること。
※参加申込書提出先=〒862-0950 熊本市水前寺5丁目23-2(水前寺野球場内)
※雨天時連絡先 及び時間
代表者1名が 午前5:30~6:00の間


TEL・FAX 096-382-5223
14.監督会議 平成26年7月5日(土)15時
九州電力(株)熊本支社 大会議室(熊本市上水前寺1-6-36)
なお、代表者会議に引き続き抽選会を行うので、各チームの代表者又は監督は必ず出席すること。代表者会議に出席しないチームは棄権とする。
又、選手の変更は抽選日の抽選開始前までとする。以後の追加変更は一切認めません。
15.表彰 優勝=優勝旗、賞状、メダル。 2位=準優勝旗、賞状、メダル。 3位=楯、賞状、メダル
16.審判 熊本市軟式野球連盟 審判員
17.規則 2014年度 全日本軟式野球連盟規則、及び少年野球取り決め事項を適用する。
18.注意事項
(1) 開会式【7月26日(土)8時10分】★(集合8時00分)
会場【水前寺野球場】に全チーム全員参加すること。
★開会式に参加しないチームは棄権とする。
(2) 小雨決行(雨の場合は必ず両チーム球場に集合すること)
(3) 降雨により中止する場合は主催者及び審判員の判定により決定する。
(4) 応援団は選手の激励を旨とし、相手に不快感を与えるような応援はしない。球場周辺へ迷惑となる、太鼓など音が大きい鳴り物の使用は認めない※ベンチ内でのメガホンは1個に限り使用を認める。
(5) 練習のとき、会場の施設を破損した場合はそのチームで弁償する。
責任をとらないチームは大会出場を禁止する。
(6) 不正行為の場合はすべてチーム失格とする。
(7) 試合中の抗議は監督に限る。
(8) 試合中場外に出たボールは攻撃側チームで処理すること。
(9) ベースコーチはユニホーム着用の選手に限る。
(10) ベンチは若番を一塁側とする。
(11) 球場内でのフリーバッティングは禁止する。
(12) 監督はみだりにベンチを離れてはならない。
(13)

マナーアップとフェアプレイの両面から、次のようなプレイは禁止する。

野手が走者の視界を遮る行為

(1)走者がタッグアップしているとき、野手が走者の視界を遮る行為

(2)野手が走者の前に立ち、ボールを保持している投手板上の投手の視界を遮る行為。
(14) 試合中紛争等の際に激昂のあまり審判員及び役員又は相手チームに手をかけたら、直ちにその選手及び監督の属するチームは失格とする。(応援団も含む)
なお、そのチーム及び選手は、今後大会への出場は一切参加を認めない。
(15) 次の試合を行うチームは前の試合5回終了時に本部へメンバー表4部提出すること。その際攻守決定を行う。

(16) ベンチに入られる人員は、登録された監督、コーチ、選手20名以内、チーム責任者、マネージャー、スコアラーとする。
(17) 用具(レガーズ、金属バット、ヘルメット、マスク、プロテクターなど)はすべて全日本軟式野球連盟(全軟JSBB)公認のものを使用すること。
(18) 2回以降の内野の転送球は、投手の投球練習直後のみ認める。
(19) 試合中、攻守交代のとき3死の最後のボールは、守備側選手が必ず投手板上に置いて行くこと。
(20) 監督、コーチは選手と同一のユニフォームとスパイクを着用すること。
(21) 打順表にはその日の試合に来ている者全員を必ず記載すること。
記載されていない者はその試合には出場できない。
(22)  試合終了後直ちに両チームは全員で内野グランドを整備すること。
会場への車の乗り入れは、駐車場が不足しますので、乗り合わせて来られるようにご協力ください。
ベンチ回りや、応援席付近は必ず清掃して行かれるようにお願いします。