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プレスリリース

2020年6月1日
九州電力株式会社
西日本技術開発株式会社
株式会社 キューデン・インターナショナル
米国サーモケム社買収に係る株式購入契約を締結しました
-九電グループ初の単独での海外企業買収、更なる海外地熱発電事業の強化-

 九電グループである株式会社キューデン・インターナショナルと西日本技術開発株式会社は、地熱技術サービスを提供するサーモケム社の買収に係る株式購入契約を締結しました(5月29日調印)。

 サーモケム社は、高度な地熱技術サービス、専門機器の製造販売・研究開発、及びコンサルティングサービスを提供しており、その高い技術力や製品開発力、並びに豊富な知見により世界各国の地熱発電の開発・運営者から高い知名度を得ています。また九州電力が参画する世界最大級のインドネシア・サルーラ地熱IPPプロジェクト(合計出力約33万kW)においても、井戸掘削工事中の流量測定や試験サービスなどの実施において大きな貢献を果たしています。

 今回の買収により、これまで九電グループが培ってきた地熱発電の開発・運営に関する技術に、サーモケム社の高度な技術サービスが加わることで海外地熱開発・運営体制の強化につながり、地熱発電ビジネスの拡大及び地熱業界におけるプレゼンスの飛躍的な向上が期待できます。なお、サーモケム社は今後も独立した事業形態を維持し、これまで通りサービスを提供してまいります。

 九電グループは、2030年までに海外の発電事業持分出力500万kWの達成と、再生可能エネルギーの開発で「九電グループ経営ビジョン2030」に掲げる持続可能な社会の実現を目指してまいります。

以上