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発電

中央計装盤取替えについて

1、2号機中央制御室の制御盤(中央計装盤)は、操作性、監視性等のさらなる信頼性の向上を図るため、当社最新プラントの玄海3、4号機と同様、テレビ画面(CRT)を大幅に採用した操作性重視の制御盤への取替えを行いました。
なお、取替えに当たり新しい制御盤に対する運転員の習熟度を高めるため、原子力訓練センターにおいてシミュレーター(取替え後と同じ制御盤)による運転員の訓練を事前に十分実施しました。

中央計装盤とは

原子炉やタービン・発電機等の操作や監視などを行う盤

主な改良点

  • テレビ画面(CRT)の大幅採用
  • 機能別に制御盤を分割
項目 取替え前 取替え後
制御盤の構成 設備別(タービン・発電機、原子炉)に盤を分割
  • タービン・発電機盤
  • 原子炉盤、補助盤
    (通常時、起動・停止とも同一盤にて操作)
操作を主体(通常運転、起動・停止等の機能別)に盤を分割
  • 主盤
    通常時の運転操作
  • 補助盤
    起動・停止、異常時の運転操作
テレビ画面
(CRT)
2台/ユニット 12台/ユニット
レイアウト
<左右対称>
取替え前のレイアウト図
取替え前の中央制御室の写真
<取替え前>
<回転対称>
取替え後のレイアウト図
取替え後の中央制御室の写真
<取替え後>