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第7回 きゅうでん はがき新聞コンクール

雲雲
島 島
環境やエネルギーのいろいろな秘密を見つけよう!第7回きゅうでんハガキ新聞コンクール 環境やエネルギーのいろいろな秘密を見つけよう!第7回きゅうでんハガキ新聞コンクール
タイトル タイトル

第7回の入賞者は、下記リンクよりご覧いただけます。

キャラクター キャラクター
キャラクター キャラクター

最優秀賞・優秀賞作品の展示につきましては、
下記を予定しております。

福岡市総合図書館 1階 ロビー
(福岡市早良区百道浜3-7-1)
1月15日(月曜日)〜 1月31日(水曜日)
◆作品ポスター掲示
北九州市立子ども図書館 1階 エントランス付近
(北九州市小倉北区城内4-1)
1月15日(月曜日)〜 1月31日(水曜日)
◆作品ポスター掲示
サニーサイドモール小倉 1階 ひまわり広場
(北九州市小倉南区下曽根新町10-1)
1月15日(月曜日)〜 1月31日(水曜日)
◆作品パネル展示
大丸福岡天神店 ・エルガーラ・パサージュ広場
・5階レストランフロア(福岡市中央区天神1-4-1)
1月16日(火曜日)〜 1月31日(水曜日)
◆作品ポスター掲示
イオン穂波店 南側出入口エレベーター前
(飯塚市枝国長浦666-48)
1月15日(月曜日)〜 1月31日(水曜日)
◆作品パネル展示
イオン小郡店 1階 フードコート
(小郡市大保字弓場110)
1月15日(月曜日)〜 1月31日(水曜日)
◆作品パネル展示
福岡市科学館 3階 九州電力展示ブースそば
(福岡市中央区六本松4-2-1)
1月15日(月曜日)〜 2月29日(木曜日)
◆作品ポスター掲示
タカミヤ環境ミュージアム 第5ゾーン
(北九州市八幡東区東田2-2-6)
1月13日(土曜日)〜3月31日(日曜日)
◆作品パネル展示
北九州市科学館 分館(ANNEX) 1階 エントランス
(北九州市八幡東区東田2ー2ー11)
1月13日(土曜日)〜2月13日(火曜日)
◆作品パネル展示
九州電力 電気ビル新館 1階 きゅうでんe-住まいる福岡
(福岡市中央区渡辺通2-1-82)
2月1日(木曜日)~〔平日のみ〕
◆作品パネル展示
九州電力 新小倉ビル新館 1階 エントランス
(北九州市小倉北区米町2-3-1)
2月1日(木曜日)~〔平日のみ〕
◆作品パネル展示

展示期間・場所は、予告なく変更、中止となる場合がございます。展示会場の営業時間は各HPをご参照ください。

はがき新聞って何はがき新聞って何
背景 背景

「はがき新聞」は、はがきと同じサイズで作るミニ新聞のこと。
限られたスペースで読み手にわかりやすく伝えるため
子どもたちの考える力や表現力向上につながります。

雲 雲
オリジナルデザインの図書カード
オリジナルデザインの図書カード
作り方の鍵 作り方の鍵
受賞者、保護者、先生にズバリ聞きました!受賞者、保護者、先生にズバリ聞きました!
『はがき新聞』の  力とは? 『はがき新聞』の  力とは?
背景背景
  • 発電の方法を調べたとき、家で使っている電気はこうやってできているんだということがわかっておもしろかったです。節電の方法では、いつもお姉ちゃんのドライヤーの時間が長くてもったいないな、と思っていたので例に挙げました。
    興味を持って調べたことがたくさんあり、それをコンパクトにまとめるところが一番苦労しました。クラスのみんなから受賞を祝ってもらえてうれしかったです。

    最優秀賞受賞者の声(小学4年生)最優秀賞受賞者の声(小学4年生)
  • 電気使用量や電源の割合に、算数で習ったばかりのグラフの活用を提案し、棒グラフと円グラフでの表現に繋がりました。
    一番大変だったのは、はがきサイズにまとめることで、学習ノートでの下書きから伝えたいことを絞り込み、何度も修正を繰り返していました。粘り強く取り組み、満足のいく出来に達成感を得られたと思います。

    最優秀賞受賞者(小学4年生)の保護者の声最優秀賞受賞者(小学4年生)の保護者の声
  • 実際の新聞紙面を参考に、読み手に伝わりやすい見出しや構成になるよう工夫しました。疑問点は主にインターネットで検索しました。そこで新たな疑問が生まれ、それをまた調べて答えを見つけるということを何度も繰り返すうちに理解が深まっていきました。
    「簡潔に書く」ことが苦手でしたが、はがき新聞を書くことで克服できたと思います。

    最優秀賞受賞者の声(中学2年生)最優秀賞受賞者の声(中学2年生)
  • はがき新聞は、子ども達が膨大な資料の中から必要な情報を選択して限られたスペースの中で表現することを学ぶ上で、最適な教育ツールです。
    制作を通して多くの生徒が環境やエネルギーを生活に身近なものと捉えるようになったと実感しています。「未来の地球は自分達が作る」という強い認識を生徒達に持たせることができたこのはがき新聞づくりはとても良い取組みだと思います。

    はがき新聞を授業に取り入れている先生の声はがき新聞を授業に取り入れている先生の声
応募者が増えてるよ!応募学校数339校応募総数7,578点応募者が増えてるよ!応募学校数339校応募総数7,578点
過去の受賞作品はこちらから!過去の受賞作品はこちらから!

応募対象福岡県内在住の小・中学生応募締切2022/09/30 応募対象福岡県内在住の小・中学生応募締切2022/09/30

入賞 〔小学1~2年生、3~4年生、
5~6年生部門〕〔中学生部門〕

入賞〔小学1~2年生、3~4年生、5~6年生部門〕〔中学生部門〕 入賞〔小学1~2年生、3~4年生、5~6年生部門〕〔中学生部門〕 クラスみんなで応募しよう!

結果発表

入賞作品については、
2023年12月16日(土)に西日本新聞朝刊紙面および九州電力北九州支店・福岡支店のホームページにて発表します。
(発表日は変更となる場合があります。最新情報は、ホームページでご確認ください。)

本物の新聞で発表!

テーマ

小学校1~2年生の部

A「タイムスリップ!電気を使う道具がなかった時代」

身の回りにある、電気でうごく道具たち。その道具ができる前、人びとはどうしていたのかな。その道具ができたことで、どんな風にべんりになっただろう。探してみよう。

B「あったらいいな!電気を使ってうごくこんな道具 」

私たちの生活をべんりにしている、電気でうごく道具たち。将来、どんな道具があったらもっとべんりになるだろう?想像してみよう。

C 自由テーマ

「自由テーマ」でも応募できるよ。
「エネルギー・地球環境」に関することであれば何でもOK!

小学校3~4年生の部

A「電気が家に届くまで 」

私たちが使っている電気はどのようにして作られ、家まで届いているのかな?調べてみよう。

B「家の中の電気、どれくらい使ってる? 」

君の家では、何がたくさん電気を使っているかな?家の中にある電化製品の消費電力と使っている時間を調べて、どうしたら使う電気の量を減らせるのか考えてみよう。

C 自由テーマ

「自由テーマ」でも応募できるよ。
「エネルギー・地球環境」に関することであれば何でもOK!

小学校5~6年生の部

A「日本のエネルギー資源は大丈夫? 」

日本のエネルギー自給率(エネルギー資源を国内だけでまかなえる割合)はとても低いことを知っているかな?自給率が低いとどんな問題が起こるだろう。また、高めるにはどうしたらよいのか、調べて考えてみよう。

B「地球温暖化とエネルギー」

電気などのエネルギーを使うことと、地球温暖化にはどんな関係があるだろう。そして、地球温暖化が進まないように私たちにできることを考えてみよう。

C 自由テーマ

「自由テーマ」でも応募できるよ。
「エネルギー・地球環境」に関することであれば何でもOK!

中学生の部

A「地球温暖化を食い止め、持続可能な社会を実現するために 」

地球温暖化を防ぎ、持続可能な社会を実現するためには様々な取組みが必要。発電する時やエネルギーを消費する時にどの様な工夫が必要か考えてみよう。

B「世界のエネルギーの状況と日本 」

世界の国々は、どうやってエネルギーを調達しているのだろう。一つの国を例にして、その国の特徴(自給率や地理的条件など)や日本との違いについて考えてみよう。

C 自由テーマ

「自由テーマ」でも応募できるよ。
「エネルギー・地球環境」に関することであれば何でもOK!

情報収集の
参考WEBサイト

原稿用紙の入手方法

個人

原稿用紙を下記のいずれかの方法で入手してください。

  1. 1原稿用紙フォーマットをプリントアウトし、枠に沿って切り取る。
  2. 2募集チラシ下部の原稿用紙を切り取る。

はがきサイズでの作成が難しい場合は、はがきより大きい「A5サイズ」の「原稿用紙フォーマット 小学生用(拡大版)」でのご応募もできます。プリントアウトしてご利用ください。
応募の際は、作品の裏面に必要事項を明記のうえ、封筒で送付ください。

※はがきサイズ、A5サイズ以外の応募作品は、受付できません。

団体

原稿用紙の入手方法は個人応募と同じです。または学校・学級単位など団体でのご応募に限り、原稿用紙をお送りします。
ご希望の場合は、下記お問い合わせ先までお電話ください。(個人ではお申し込みできません)

応募方法

応募用紙デモ はがれないようにしっかりと! はがれないようにしっかりと!

個人

  1. 1「応募用紙」に氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、学校名、学年、組の必要事項を書きます。※入賞作品は、応募用紙に記入していただいた氏名で発表します。漢字等の誤りのないように記入してください。 ※氏名、住所、電話番号の記入がない場合は受付できません。
  2. 2「応募先」「応募用紙」を切り取り、「はがき」または「はがきサイズの紙(100mm×148mm)」に
    貼り付けます。
  3. 32の裏面に作品を貼り付けます。切手を貼ってご応募ください。

団体

①作品 ②団体応募用紙 ③団体応募者リストをセットにして封書等でまとめてご応募ください。

  1. 作品1作品の裏面に、氏名(ふりがな)、学校名、学年、組を明記ください。※団体応募の場合、個人毎の応募用紙と作品のはがき等への貼り付けは不要です。(裏面の記載が作品の表面に透けないようご注意ください。) ※入賞作品は、裏面に記載いただいた氏名で発表します。漢字等の誤りのないよう記入してください。
  2. 団体応募用紙2学校名、学年・組(全児童・生徒数)、応募作品数、担当教員氏名(※複数名記載可)、学校所在地、電話番号、FAX番号をご記入ください。※必ず控えを保管ください。 ※クラスの全児童・生徒数に占める応募者数の割合でクラス賞を決定します。
  3. 団体応募者リスト3専用フォーマットをダウンロードして、応募者氏名等の情報をご入力いただき、プリントアウトした「団体応募者リスト」をお送りください。
    既存の名簿を代用いただくことも可能ですが、必要項目などについては、専用フォーマット下部の注意事項をご確認ください。(作品を応募されない児童・生徒の氏名はリスト上に記入しないでください) ※ご応募の際は、②団体応募用紙と③団体応募者リストをホッチキス止めし、お送りください。

審査委員

委員長

達富 洋二(佐賀大学教育学部教授)

委員

西日本新聞社 メディアビジネス局長

九州電力 北九州支店長

九州電力 福岡支店長

九州電力送配電 北九州支社長

九州電力送配電 福岡支社長

ほか 教育関係者

(敬称略)

注意事項

●作品は応募者自身による手書きで、未発表のものに限ります。●応募者の個人情報は、本コンクールに関する目的(受賞者への連絡、賞品等の送付、作品の展示等)以外には使用しません。●入賞作品は、学校名、学年、氏名とともに主催者のホームページ、西日本新聞紙面、各種イベント等で使用させていただくことをご了承ください。公表を希望されない方は、応募締切までにお問い合わせ先にご連絡ください。●応募作品は審査後に返却いたしますが、審査工程の都合上、多少の劣化が発生する場合がございます。ご了承ください。●作品の著作権は主催者に帰属します。

お問い合わせ・
原稿用紙申し込み先

「きゅうでん はがき新聞コンクール」事務局
電話番号:092-716-1171
(受付時間:平日 10時~17時)

おかけ間違いのないようご注意ください。

〒810-0022
福岡市中央区薬院1-17-28 
凸版印刷株式会社内
「第7回 きゅうでん 
はがき新聞コンクール」係